【保存版】【声楽のための『身体について 』3つのコツ】 

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  • Опубликовано: 8 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @原田有子
    @原田有子 2 месяца назад +2

    鋼の精神、努力は裏切らないですね

    • @tagawariho
      @tagawariho  2 месяца назад

      そうですよね\(^o^)/

  • @半田泰一郎
    @半田泰一郎 Год назад +4

    ピアニストだったら(たぶん)ピアノの音が出る仕組みを知っていて、ピアノの手入れもきちんとしていることでしょう。だったら声楽家も自分の声が出る仕組みを知って、自分の体の手入れをきちんとしなければ綺麗な声は出せないと思います。でも普通の音楽教室でそこまで教えてくれるところはあるでしょうか。音楽教室ではなかなか聞けない話を、田川先生の動画はとても役に立ちました。

    • @tagawariho
      @tagawariho  Год назад +5

      大変有り難いメッセージをありがとうございます。
      とてもとても、励みになります。
      仰る通り、ピアノを始め他の楽器などを自己流に奏で始めることは中々無いとおもうのですが、歌は『体が楽器』という言葉だけが一人歩きして、それを知った上でその使い方を分かった上で声を出すということを忘れがちになりますよね。
      声を使われる皆さんが、喉をいためずに、のびやかに歌を楽しめるようにこれからも頑張って伝えていきたいと思います(*^◯^*)
      心からの感謝を込めて…

  • @すずきふみよ
    @すずきふみよ Год назад +1

    私も横隔膜がどこにあるのわからなくて、体のしくみ買いました。でも頸椎とか腰椎まではみたことがありませんでした。靴は平らなものがよいのですか?3センチ弱の高さのある靴をいつも履いていますが、足裏全体が土を踏んでいるような状態のほうがいいのですか?

    • @tagawariho
      @tagawariho  Год назад +1

      おはようございます✨
      メッセージをありがとうございます✨
      身体の仕組みの御本、お買いになったんですね👏
      素晴らしいです!!
      分かればわかるほど、身体の使い方にプラスになると思います❤️
      靴は、ヒールがありのものも無しのもの、身体の重みを感じられる、支えられるものならどちらも良いと思います⭕️
      私は、細いヒールだと歌いづらいので、太めのヒールか、カジュアル過ぎないウェッジソールにしていますが、高さは8センチ以上はあります😂でも、しっかりと踏ん張れるので、今のところいい感じです✨